グローバルなコミュニケーション能力を育成するビジネス英語研修です。
生の英語でプレゼンテーションを聞き、質疑応答、議論を行うワークショップ型の集中研修です。自分の思いを語るプレゼンテーション演習もあります。
社会的な話題を語れるバイリンガルを目指しませんか?
典型的なアメリカンEnglishでIoTを易しく解説します。自然と湧いてくる疑問、質問は、その場でお聞き頂く双方向の活発な講義となります。
知識の固まりを英語のままで習得し、触発されて何かを考え、その想いを語る、このプロセスが、実践的なグローバル英語力の決めてとなります。ぜひ、ご体験下さい。
開催日:11月23日(祝日)
午後:9時30分~12時(2時間半の集中)
(9時に開場・受付)
会 場:王子北とぴあ 8階 806 会議室
*王子駅すぐ隣の高層ビル
王子駅北口徒歩3分 (JR京浜東北線、東京メトロ南北線)
参加費: 3,000円(消費税込)/1人
講 師:ジョン・シュエリン John Schwerin
概要:
1部:Workshop about IoT
話題のIoTを英語で学ぶワークショップです。IoTの関連記事を読み、基本用語やコンセプトを理解し語ってみることで新しい技術や動きに先駆けできます。今、英語でIoTを理解することは大変有意義です。最新技術に英語で取り組む絶好の機会となります。
2部:プレゼン演習:
IoTに関する意見、または得意分野の紹介
基本フォームに書き込んで簡単なプレゼンを演習します。
講師のフィードバックがあり伝わったかを自分なりに把握できます。生の英語に慣れることで自信がつき、大切な自分の意見を英語で発信できます。
注:事前に配布するテキストで、あらかじめ準備することで安心して参加でき、効果も上がります。
ジョン・シュエリン John Schwerin
米国人、日米の文化に詳しく、企業内で語学指導の他、 国際支援、英語講師、ビジネス文章翻訳に優れた実績あり。パブリック・スピーキングの専門講師。響きのいいアメリカンEnglishが魅力!
◆プログラム
09:15 開場・受付
09:30 オリエンテーション (用語、スピーチ・フオームの解説)
10:00 Workshop about IoT 講師:John Schwerin、安達信男
10:50 休憩-Coffee Break-
11:00 プレゼンテーション演習 講師:John Schwerin
12:00 終了
<概要>
IoTを使った新製品やサービスの提供には、IoT技術を構成する各要素について、その本質と役割を理解し、垣根を超えた総合的なリテラシーが必要となります。このような技術要請がある中で、英語でIoTを学習することは大変有意義なことです。
IoT:この用語は1999年にケビン・アシュトン(英語版)が初めて使ったとされ、当初はRFIDによる商品管理システムをインターネットに例えたものであったが、スマートフォンやクラウドコンピューティングが広まり、この環境全体を表現する概念として転用された。 |
The internet of things (IoT) is the internetworking of physical devices, vehicles (also referred to as "connected devices" and "smart devices"), buildings and other items—embedded with electronics, software, sensors, actuators, and network connectivity that enable these objects to collect and exchange data. In 2013 the Global Standards Initiative on Internet of Things (IoT-GSI) defined the IoT as "the infrastructure of the information society." The IoT allows objects to be sensed and/or controlled remotely across existing network infrastructure, creating opportunities for more direct integration of the physical world into computer-based systems, and resulting in improved efficiency, accuracy and economic benefit. When IoT is augmented with sensors and actuators, the technology becomes an instance of the more general class of cyber-physical systems, which also encompasses technologies such as smart grids, smart homes, intelligent transportation and smart cities.
Robotic Example of Industrial IoT
典型的なアメリカンEnglishでIoTを易しく解説します。自然と湧いてくる疑問、質問は、その場でお聞き頂く双方向の活発な講義となります。知識の固まりを英語のままで習得し、触発されて何かを考え、その想いを語る、このプロセスが、実践的なグローバル英語力の決めてとなります。ぜひ、ご体験下さい。
セミナー効果の出る一例
◆打ち合わせ、交渉、プレゼンテーション(聞く、話す): 海外ベンダーの技術者が来日して、新製品や新機能の説明、及び技術研修を英語で行うことが多々あります。また、年次コンファレンスへの参加、特別な案件に対する検討会議、機能追加に関する仕様の説明会といったアクティブな場面では、ベンダー技術者と直接会話できるようになります。問題解析を行える素養を身につけるので、本番でエスカレーションする時には自信を持って対応できるようになります。
是非、ご検討頂き、webで登録お申込みをお願いします。
http://www.agiclabo.com/技術英語研修/ビジ英語-academic-lecture/
なお、下記にメールで登録を行い、当日に会場での支払いも可能です。
メール:adachi@agiclabo.com 担当:安達信男